|
ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-(通常版)
2006年10月に発売した『うたわれるもの−散りゆく者への子守唄−』と同じく、2Dの立ちキャラやビジュアルCGを使用したウィンドウ型のAVGパートで主にストーリーが進み、戦闘が発生すると3Dを使用したS・RPGパートに切り替わります。
価格: ¥ 5,766 (税込) 1500円以上配送料無料
ご購入はこちら
|
ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-(通常版) |
帝国の侵略を受けた「エリン島」では、ゲール族の少女「リアンノン」が、魔王「アロウン」復活の儀式の為、
今まさに、生贄にされようとしていた。
様々な要因が重なり、儀式自体は失敗してしまったかのように見えたが、
結局、魔王「アロウン」は復活してしまう・・・。
かつて・・・黄金の時代があり、白銀の時代があり、青銅の時代があった。
キャラクターデザイン・原画
『ToHeart2』・『うたわれるもの−散りゆく者への子守唄−』で人気の「なかむらたけし」・「甘露樹」を起用。
オープニングアニメーション
『鉄コン筋クリート』等でお馴染みの「STUDIO4℃」製作によるハイクオリティーなアニメーション。
豪華声優出演
主人公はもちろん、各登場キャラクターを豪華声優陣が担当。
【同梱内容 『ティアーズ・トゥ・ティアラ−花冠の大地−』原画設定資料集、
『ティアーズ・トゥ・ティアラ−花冠の大地−』オリジナルサウンドトラック】 |
ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-(通常版) レビュー |
7/17発売?, 2008/1/2
とあるサイトで7/17発売という噂が流れてました。
アニメと合わせて発売になりそうなのでもう少し延びるかもしれませんね。
PC版の時に少しプレイしたのですが、最後まで行かなくても、本当に面白い作品でした。
今回、PS3版はただの移植ではなく、グラフィックから、ストーリーまで1から作り直しております。
原画は、甘露樹さん、なかむらたけしさんに変更。
戦闘シーンも3D変更。
ストーリーに関しては、名前と世界観を継いだだけで、全くの別物と監督が語ってました。
ストーリーに変更があっても、AQUAPLUS(Leaf)なんで、安心できますね。
あとは、早く発売日が決まればいいのですが…
今作に前作以上の期待を, 2007/11/29
前作はPCでした。戦闘システムはリーフの『うたわれるもの』が自由移動になったかんじのものでした。
今回はPS3ということもあり、グラフィックや戦闘システムが変わっています。PCからの移植としては、
敵も味方も立体的なのはとても魅力的です。
また、PC版とPS3版では原画師さんが変わったため、前作をやったことがあっても気になるところです。
このためにPS3を買ったようなものなので、僕は絶対に買います!
ソフトだけ先に買いそう……, 2008/4/27
PC版はもちろんプレイ済みです。
男性向けに関わらず熱い友情の物語で、何度画面の前でボロボロ泣いたことか……
いや、本当に泣ける場面多いんですよ。
シナリオ変更しても、そこら辺の泣きだけは変えないで欲しい!
声優さんを変えると聞いてずっと不安だったんですが、男性陣はほぼ変わらないようなので、
ものすごく欲しくなりました。
………………まだハード持ってませんが…… |
|
|