|
侍道3
シリーズの大きな特徴であるプレイヤーの行動の自由度、シナリオの分岐の多さ、マルチエンディングはもちろん、新システム満載で登場です。
価格: ¥ 6,273 (税込) 1500円以上配送料無料
ご購入はこちら
|
侍道3 |
抜刀か、土下座か!?新搭載「いきなり沙汰システム」でゲームへの常時介入が可能
イベント中、通常パート、戦闘中など様々なシーンで抜刀や土下座ができる「いきなり沙汰」システム
を搭載、プレイヤーのゲームへの常時介入を可能にしました。抜刀・土下座ともにワンボタンで発動が
可能です。一つの抜刀や土下座が物語に様々な影響を及ぼすため、
常にプレイヤー自身が自らの生きる道について考え、刀を抜くことに責任を持っていくことになります。
好みの武器での二刀流、無手(素手攻撃)の搭載、オリジナル武器の作成など、武器・戦闘新要素も満載
100種以上の武器、無手(素手での攻撃)、好みの刀での二刀流、みね打ち、オリジナル武器の作成など、
ユーザーの要望に応える新要素も満載。
シリーズ最大のエンディング数
自分自身の「侍」を描き出せる渾身の作!前作以上のエンディング数、
さらに、「いきなり沙汰」システムにより、エンディングまでのルートはプレイヤーごとに全く異なるものに。
シリーズ最高のやり込み要素で、乱世における侍の生き様をリアルに体感できます。 |
侍道3 レビュー |
ずっと待ってた, 2008/9/9
僕は、MGS4と侍道3のためにPS3を発売日に買って待ってました。
1では、世界観はとても良かったと思いますが、他の面で、物足りなさが少しあったと思います。
2では、1の時の物足りなさは無くなったと思いました。が、 どうも世界観がベタな感じがしました。
戦闘アクションは1も2もそれぞれ良かったと思います。
武器や装飾品を集めたり、ストーリー分岐をコンプリートした後は、
やり込む要素は少ないかも知れないです。武器の能力の限界も、意外と早く来ます(改善されてるかも)。
でも、好きな刀を手に入れて、好きな格好して、好きなようにプレイできるゲームだと思います。
1と2をやった人は、結局、買ってしまうと思います。
なんだかんだで、面白いゲームだと思います。
ついに情報が!!(追記), 2008/6/5
待ちに待った情報が公開された!
新たなシステムが追加されているようです。
イベント中に抜刀したり、土下座したりすることによって、選択肢以外の分節が可能になるようですね。
武器もネギやマグロなどが武器として使えるようになるみたいです。武器を作ることも出来るらしいです。
色々出来そうで凄く楽しみです!
追記
侍道2しかやったことない人はPSP版の侍Pをやることをお勧めします。
侍道2は遊郭が街の中心にあって、華やかな雰囲気になっていた部分がありました。
今回の雰囲気は遊郭とは縁遠い物の様なので、初代の雰囲気も味わっておくべきです。
期待してますよ, 2008/9/12
開発スタッフのレビューを読みましたが、画質の良さを追求するよりも、
ストレスを感じさせないようなロード時間にするみたいな記事が書いてあったので、
ロード時間短縮期待してますよ。
今回は、峰打ちが出来るため、殺さない事に対する、特典が有るみたいな事も書いてありましたよ。 |
|
|