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ミラーズエッジ
舞台となるのは近未来の都市、“メトロポリス”。主人公は、東洋人を思わせる容姿の女性“フェイス”。コミュニケーションというものが厳重に管理されたこの世界で、地下組織のためにメッセージを身体につけて運ぶ“ランナー”が、彼女の職業になる。
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ミラーズエッジ |
FPS(ファースト・パーソン・シューティング)などと同じく1人称視点を採用しながらも、
アクションの中心となるのは“走る”、“ジャンプ”、“スライディング”といった、人間の身体を使った動き。
会場で披露されたデモプレイでは、高層ビルと高層ビルのあいだを、
さまざまな手段を駆使して逃げていく“フェイス”のアクションが紹介されたが、
プレイを見る限りでは、“ランナー”としての彼女が、
追手から逃れてメッセージをゴールまで運び届けることが目的のゲームのように見えた。
追手から銃を奪うシーンもあったが、少なくともこのデモプレイでは
、“フェイス”自体は銃を使うことはなかった。追手からの逃走ルートに関しては、
棒を倒してビルとビルのあいだを渡る……
といった具合に、ある程度パズル要素が加味されているとのことだ。
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ミラーズエッジレビュー |
主人公, 2008/10/19
主人公が若干アジアン墨田に似ているのは置いといて。
100点満点中85点です。
ビルからビルへ生身ひとつでまるでスパイ○ーマンのように次から次へ飛び移り、
銃でフル武装した兵士たちも体術ひとつで倒してしまうスーパーウーマンです。
倒し方もいちいちかっこいい!壁蹴りからのニードロップ。
天井からの首へし折り。敵の銃をハンカチのようにヒラリと奪ってみね打ちなどなど
個人的にはとても期待しています。
ただ酔いやすい人にとってはこれほど酔いそうなゲームも無いと思います。
それほど見てて酔いそうです。それが-10点
-5点はPC版ならなおよかった!個人の有志によるMODやカスタムマップで
より一層楽しめそうだと思ったからです。
ラストに-0.001点として
主人公が外国の方の好みの顔なんでしょうか。
アジアンの墨田さんがビルからビルへ飛び移っているのを想像すると吹いてしまいます。
(好みの方申し訳ないです)
買いです!, 2008/10/14
バッドカンパニーの会社が作ってるので期待しています。
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