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グランド・セフト・オートIV【CEROレーティング「Z」】
欧米発売初週の販売本数は600万本を突破。映画、出版、音楽を含む、あらゆるエンターテインメント作品において、史上最大の売上高を記録。『グランド・セフト・オートIV』ついに日本語版が登場!!
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グランド・セフト・オートIV【CEROレーティング「Z」】 |
『GTAIV』の舞台となるのはリバティーシティ。シリーズの舞台として何度か登場している街だが、
本作で登場するリバティーシティは、かつてのものとは”違う”。名前こそなじみ深いが、
その街自体は”完全に生まれ変わった”リバティーシティなのである。
マップの広さは『GTA』シリーズ最大であるサンアンドレアスのおよそ80パーセント。
それでもかなりの広さだが、開発陣が注力したのは、規模の拡大ではなく密度の”深化”なのである。
密度を増して再構築されたリバティーシティは、街の人々の行動はもちろん、
街頭のチラシを始め建物や看板の細部まで細密にデザインされ作り込まれている。
カーラジオをひねると流れてくる音楽や、各所で行われるショーやカルチャーは
まさに現実と違わぬ程の息遣いを放っているのだ。
新世代機で再構築されたリバティーシティを訪れたプレイヤーには、
現実とゲームの境界が曖昧になるほどのリアリティーが存在するのである。
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グランド・セフト・オートIV【CEROレーティング「Z」】 レビュー |
リアルなニューヨーク, 2008/8/31
北米版プレイの感想です。
街並みはかなり綺麗です。歩行者なども今までのGTAシリーズと比べると動きもリアルですし、
近くで表情を見てもリアルです。
道路には所々工事をしている場所があり、ちゃんと車を誘導する人が立っています。
車のヘコみ方もかなりリアルで、勢いよく正面から衝突すると運転席から外に放り出される事もあります。
パトカーも今のニューヨークで走っているモデルとほぼ一緒です。
個人的にパトカーがリアルなのは嬉しかったです。
今回は携帯電話で仲間とやり取りします。
ボーリングに誘ったり、ダーツに誘ったり、逆に誘われたりします。
毎度お馴染みの好感度もあるのでそこら辺のやり込みも期待できます。
ストーリーはマルチエンディングです。
主人公『ニコ』の行動によって二つエンディングが用意されています。
使う人と使わない人がいますが、一応今回もチートは存在します。
どんなチートがあるかはお楽しみで。
戦車、飛行機には乗れなくなっています。
マップは前作よりは広くありませんが、充分過ぎる程の広さです。
総合的に見てもさすがGTAと言った感じです。
ただドライブするもよし、ミッションに徹するもよし、犯罪者になるのもよしのゲームです。
新品で買って損はない作品ですよ。
みなさんも楽しんで下さいね。
10月はこれしかない!!, 2008/10/1
ついに今月発売しますねー。
Z指定だとかなんだとか言ってますが、だからなんだって感じですねー
現実社会じゃできないことを思いっきりやってしまえばいいのですよ
シナリオを進めるのも自由、車を奪うのも自由、通行人に殴りかかったりと
自分なりのストーリーを作ればいいわけです。なんせゲームなんですから
誰しもこういうゲームがあったらいいなーと一度は思ったことがあるはず。
需要と供給が合致した見事な作品だと私は思いますけどね。
子供に悪影響がある?そんなのはやった本人の自己責任でしょ!そう思いませんか?
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