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アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典 アートブックA4版付き
CEROレーティング「Z」の18歳以上対象商品。
価格: ¥ 5,917 (税込) 1500円以上配送料無料
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アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典 アートブックA4版付き |
第3次十字軍の遠征が行われた1191年頃の大シリア
(現在のシリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、パレスチナといった国々が含まれるエリア)
を舞台に、十字軍とイスラム勢力の争いを収束させるべく暗躍するアサシン教団の活躍を
テーマにしたアクションゲーム。 |
アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典 アートブックA4版付きレビュー |
ゲーム性などはかなりおもしろいようだけど, 2007/11/17
ゲームシステムやデザイン、ムービーシーンなどさすがレベルが高いが、
今回は公式サイトのムービーを見るとなんと日本語音声です。
GTAやオブリビオン、スプリンターセル二重スパイは英語音声日本語字幕だったのにもかかわらず、
このゲームは日本語のようです。
この世界観と雰囲気のゲームをなぜ日本語吹き替えに?
日本語の方がいいという日本人は年齢が下がるほど多いですが、
このゲームは18歳以上対象にもかかわらず日本語になっているのが納得いきません。
こんなに見た目はいいのに日本語音声では一気に安っぽくなってしまいます。
必ず買おうと思っていましたが、英語音声でないようなので買うのはやめました。
こういうゲームは雰囲気がいいのに台無しですね。
日本語でもいいというオコチャマはどうぞという感じです。
かなりショックですねー。。
興味はあります。, 2007/11/30
私は、日本語吹き替えで正解だと思います。一番身近で、親しみがある言葉ですから。
アサシンズ クリードは北米でマルチ展開されましたが両機種ともバクだらけでした。
しかし、修正が決定済みなので、PS3の日本版が発売される頃には問題は解決されるはずです。
映像は両機種とも差は、ほぼ無いです。問題は戦闘が単純だという事と、動作が鈍いという事です。
次回作に期待します。最後に360信者は少し落ち着いてください。
平気で嘘や暴言を吐く事など大人気ない事ですよ。(時には必要な事もありますが・・・)
もし、次世代ゲームに興味がある方があなた方のレビューを見たらどう思われる確立が高いかを、
よく考えてみて下さい。長くなりましたが、私のレビューが少しでも参考になれば幸いです。
北米PS3版の感想, 2007/11/18
国内版の発売日が分からなくなったので、北米版を購入した。
規制も不安だったし。
ステルスゲームと言うよりは、箱庭ゲーム。
ゲームの目的は暗殺なのだが、むしろ広大な町をのんびりと歩く方が楽しい。
ひょいひょいと壁を登っていく主人公の高スペックも爽快。
戦闘は単純だが、前述の通り実際にはのんびりしたゲームなので、
時間をとられることがストレスにはなりにくい。
ゲームそのものはかなり簡単なので、どれだけの縛りを自分に課すかで面白味が変わるだろう。
問題は、少々不親切なデザイン。
HD接続しないと画面が4:3強制だったり、マニュアルが酷く読みづらかったり。
やはりタイムアタックやハードモードなどのやり込み要素はあってしかるべきだろう。
「自分を縛れ」というコンセプトは、メーカーの怠慢を言い訳しているようにも聞こえる。
二度ほど前触れ無しにフリーズしたのも若干減点。
あと、ごくごく個人的には、字幕がないおかげで長いデモで何言ってるんだか
半分以上分からずにプレイしてる。
俺がヒアリング駄目なだけだけど。
動かしているときには気にならないが、デモシーンでテクスチャが乱れたりするのがしばしば。
PS3版はXbox360版に比べてグラフィックが弱いという噂なので、その所為かも。
PS規制によって、あるいは市民の殺害が不可能になるかも知れないが、
腕が飛んだり内蔵が出たりといった描写は元々ないので、国内版の購入をお勧めしておく。
で、デモシーンの会話の詳細を教えてくれ。 |
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